DMを出したいのに宛名リストがない場合の用意の仕方は、自社で集める、購入する、借りる、リストを必要としない届け方を選ぶ、の4つに分けて考えられます。一般に、購入は手元に残る形、借りるは使える回数や期間を決めて使う形で、どちらも、リストの取得の経緯や使い方の条件を確かめられるかが大切です。この記事では、金額は載せず、それぞれの違いと、外部からリストを用意するときの注意点を、依頼する側の視点で整理します。個人情報の扱いは注意点の列挙にとどめ、法律の助言をするものではありません。
新しくリストを用意する前に、すでに手元にあるものを確認します。
手元の情報を使うときは、集めたときにお知らせした利用目的に、DMの送付が含まれているかを確かめます。含まれていない場合の扱いは、法律の助言ではありませんが、専門家に確かめてください。DMの届け方の種類はダイレクトメール(DM)とはにあります。
手元にリストが足りないときは、外部から用意する方法があります。3つの違いを比べます。
| 観点 | 自社で集める | 購入する | 借りる |
|---|---|---|---|
| 手元に残るか | 残る | 残る形が一般的(使い方は契約による) | 契約による。宛名ラベルや発送の形で渡されることがある |
| 使える回数・期間 | 集めたときの利用目的の範囲で、何度でも | 契約で決まる。再利用や転売の可否も確かめる | 回数や期間を決めて使う |
| 件数と絞り込み | 集めた分だけ。増やすには時間がかかる | 条件で絞れる場合がある | 条件で絞れる場合がある |
| 向く場面 | 既存のお客さまへ、継続して送る | 繰り返し使う予定がある | まず1回、試したい |
| 先に確かめたいこと | 集めたときの利用目的 | 取得経路、更新の時期、再利用の条件 | 使用回数、期間、納品の形 |
法人・事業所に送る場合は、企業・個人事業主などの送付先リストを、条件に合わせて用意できる場合があります。当社のダイレクトメールでは、企業・個人事業主などの送付先リストを、当社経由でご購入いただくこともできます。法人向けの宛先の項目(社名・部署・宛名)や、送る時期は法人向けDMの送り方にあります。
一般の個人向けのリストは、個人情報の取り扱いの面から、近年は用意が難しくなっています。当社でも、一般の個人向けのリストのご用意は難しい状況です。一方、お客さまがお持ちの会員・購入者などのリストへ届けることは可能です。
外部のリストを使うときは、金額や件数の前に、次の点を確かめておきます。法律の解釈をするものではありません。
法律上の扱いは、リストの種類や使い方によって異なります。迷うときは、専門家や、個人情報保護委員会などの公的な案内でご確認ください。また、この記事は紙のDMの話です。メールによるDMは、別に守るルールがあるため、扱っていません。
リストを用意する手間や、取り扱いの負担が大きいときは、リストを必要としない届け方も選択肢になります。
無宛名DMは、宛名を印字しませんが、住所のリストにもとづいて個別の住所へ届けるため、リストが必要です。リストがないまま、エリア全体へ配る方法とは違います。
リストの用意が費用にどう加わるかは、DMの費用は何で決まるかにまとめています。自社で発送するか外注するかの判断はDMを自社で発送する場合と外注する場合の違いにあります。
当社は、ダイレクトメールを含む11の媒体を横断して、エリアと目的に合った組み合わせを設計する立場です。
宛名リストをお持ちの場合は、そのリストへ届けることができます。企業・個人事業主などの送付先リストは、当社経由でご購入いただくこともできます。リストがない場合は、届けたい相手に応じて、宛名のあるDMのほか、ポスティングなど、リストを使わない届け方も一緒に整理します。対応できるエリアや条件は、個別にご案内します。詳しくはダイレクトメールのページをご覧ください。
DMの宛名リストがないときは、自社で集める、購入する、借りる、リストが要らない届け方を選ぶ、の4つで考えられます。購入と借りるの違いは、手元に残るか、使える回数と期間、再利用の可否です。外部から用意するときは、取得の経緯、利用目的、提供元の確認、停止の申し出への対応、管理の方法を、先に確かめます。法人向けは用意しやすい場合があり、一般の個人向けは個人情報の面から難しくなっています。迷うときは、届けたい相手を先に決めて、相談しながら整理します。
宛名のあるDMはリストが前提です。企業・個人事業主などの送付先リストは、当社経由でご購入いただくこともできます。一般の個人向けのリストは、個人情報の観点から、ご用意が難しくなっています。お客さまがお持ちの会員・購入者などのリストへは、集めたときの利用目的の範囲で、お届けできます。リストを使わない届け方もあります。対応は条件によって異なります。
一般に、購入は手元に残る形、借りるは回数や期間を決めて使う形です。再利用や転売の可否、納品の形は、リストを扱う事業者の契約で決まるため、使える回数・期間・納品の形を、依頼する前に確かめてください。
取得の経緯、利用目的、提供元の確認、停止の申し出への対応、再利用の条件、管理の方法、更新の時期です。個人情報にあたるリストは取り扱いに注意が必要です。法律の助言ではありませんので、不安があるときは専門家にご確認ください。
集めたときにお知らせした利用目的に、DMの送付が含まれているかを確かめます。含まれている場合は、お届けできます。含まれていない場合の扱いは、法律の助言ではありませんので、専門家にご確認ください。
件数、絞り込みの条件、購入か借りるか、使う回数や期間などで決まります。金額は条件によって異なるため、掲載していません。届けたい相手と通数をお知らせいただければ、条件ごとにご案内します。
届けたい相手と、おおよその通数、手元の宛名リストの状況(ある・ない・一部ある)をお知らせいただければ、リストの用意の仕方を含めて、条件ごとにご案内します。お気軽にお問い合わせください。
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