ティッシュ配りや街頭配布を外部に依頼するとき、依頼する側が決めておくことは、日程、場所、時間、人数、配布物、配るときの条件(レギュレーション)の6つと、許可の進め方・実施後の報告の確認です。仮の日程やおおまかな場所でも相談は始められますが、考えておくと、見積が早く正確になり、行き違いも減ります。この記事では、街頭での配り方の基本ではなく、依頼する側が何を決め、何を確かめるかを、一般的な考え方として整理します。
次の6つは、おおまかでも決めておくと相談が進みます。
費用の考え方は、街頭配布に限らず共通する部分があります。チラシ配布の費用は何で決まるかに整理しています。街頭での配り方は街頭配布のやり方にあります。
伝えたい情報が多いときはチラシ、受け取りやすさを重視するときはポケットティッシュ、体験してもらいたいときはサンプル品、というように、ねらいで使い分けます。ポケットティッシュは、受け取った方が日常で使えるため、チラシ単体より受け取られやすいといわれています。
配布物を新しく作る場合は、実施日までの納品が必要です。実施の希望日が決まっているなら、制作の時間を見込んで、早めに相談するのが基本です。
学校前や学習塾前、オフィス街の昼休みや退勤時間帯、イベント会場と最寄り駅を結ぶ導線など、場所そのものが絞り込みの役割を果たす場面があります。場所の性格の見方は街頭配布(サンプリング)の基礎にあります。
時間は、相手の動きに合わせて考えます。短い時間でも、通行量の多い時間帯に配布を集中させる設計があります。
公道で配る場合は、道路使用許可の申請が関わるとされています。
許可が必要かどうか、誰の許可を確認するかは、配る場所によって異なります。公道は警察署、駅構内や商業施設の敷地内は施設や場所の管理者、というように、確認する相手が変わります。申請には日数がかかり、書類の修正を求められることもあるため、実施日から逆算して早めに動くのが基本です。
依頼するときは、許可の申請を誰が行うのか、いつの時点で申請するのかを確かめておくと、行き違いが減ります。場所ごとの考え方は街頭配布の許可と守るべきルールに、自治体ごとの確認先はチラシ・街頭配布の確認先早見表にまとめています。法律の助言ではなく、確認の手順の整理です。
依頼先によって、日程をいつまで変更できるか、荒天のときに実施するか、配りきれなかった配布物をどうするかの扱いは異なります。見積を受け取るときに、この3点を確かめておくと安心です。
実施後に、何を報告として受け取れるかは、依頼先によって異なります。配布数を確認できるか、報告書の形で受け取れるかを、依頼の前に確かめておきます。配布数は、天候や人通りによって変わるため、あらかじめ決まった数をお約束するものではない、という前提で考えます。
報告を次の実施の見直しにつなげるために、反響を測る目印を決めておくのも有効です。クーポンや問い合わせ先に目印をつけておくと、後で配布ごとの違いを比べられます。
配布物によっては、依頼先で断られる場合があります。公序良俗に反するもの、政治活動・宗教活動に関するもの、通行人の迷惑となる形状や重量のものなどです。事前に相談して、可否を確かめます。
通行の妨げになる場所でも、配れないことがあります。交差点内や横断歩道上、バス停付近、点字ブロック上、駅の出入口の階段やエスカレーター付近などです。希望の場所は、これを前提に相談してください。
当社は、街頭配布を含む11の媒体を横断して、エリアと目的に合った組み合わせを設計する立場です。
街頭配布は、場所と時間帯で相手を絞る施策です。面で届けたいときは、ポスティングと組み合わせる考え方もあります(街頭配布とポスティングの組み合わせ)。当社にご依頼いただく場合の流れ・許可・日程の変更・雨天の扱い・実施後の報告は、街頭配布・サンプリングのページに掲載しています。
ティッシュ配りや街頭配布を依頼する前には、日程・場所・時間・人数・配布物・配るときの条件を、おおまかでも決めておきます。あわせて、許可を誰がいつ進めるか、日程の変更と荒天の扱い、実施後に受け取る報告を、依頼の前に確かめます。許可の申請には日数がかかるため、実施日から逆算して早めに相談するのが基本です。
人通りの多さだけでなく、その場所を通る人が届けたい相手にどれだけ近いかで考えます。学校前、オフィス街、イベント会場と駅を結ぶ導線など、場所が絞り込みの役割を果たす場面があります。迷うときは、届けたい相手の動きから一緒に整理できます。
配る場所によって、確認する相手が異なります。公道なら警察署、駅構内や商業施設なら管理者というように、まず場所の管理者を特定します。依頼する場合は、申請を誰が行うかも確かめてください。法律の助言ではなく、確認の手順の整理です。
依頼先によって扱いが異なります。荒天のときに実施するか、延期するか、配りきれなかった配布物をどうするかを、依頼の前に確かめておくと安心です。当社の扱いは、街頭配布のサービスページに掲載しています。
依頼先から、配布数や報告書の形で受け取れるかを、依頼の前に確かめます。配布数は、天候や人通りによって変わるため、あらかじめ決まった数をお約束するものではない、という前提で考えます。
配布日までに納品が必要なため、実施の希望日から逆算して、制作の時間を見込みます。伝えたいことを絞り、問い合わせ先に目印をつけておくと、反響を後から測りやすくなります。
実施したい日程と場所、配りたいもの(チラシ・ティッシュ・サンプル品など)をお知らせいただければ、許可の進め方を含めてご案内します。仮の日程でも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。 ---
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